2019/1/13

1974年に打ち上げたAO-7のBモード(145.9705MHz/USB)ビーコンを受信しました。

2019/01/13/1350,MEl63°,Az74°,CH1:6eX,CH2:7eV,北上,しばらく聞こえていなかったビーコンらしい無変調キャリアが弱いながらも連続して聞こえていました。

AOS→EL10°(南東)からMEL63°→LOS前のEL0.3°(北)まで±3kHzのドッ               ビーコン音クリック                                                                       プラーを伴って聞こえていましたのでAO-7Bビーコンに間違いないと                                                                                                                    思います。


2019/1/8

AO-92 2019/1/9/1019, MEl36°,Az286°,CH1:6eleX,CH2:7eleV,南下

トラポンが1022にONし6eleX(円偏波)は,ほぼS9~S7で安定していました。(435MHz UP14eleX) 

7eleV(垂直偏波)はMEL付近でノイズレベルまで落ち込みがありメリット2,その後の落ち込みではメリット3~2でした。

SSBのようなアップ混信がありました。4QSOでした。

AO-7(B) 201901071410MEl85ビーコン聞こえず。6日は聞こえたが!


2019/01/01

謹賀新年

今年もよろしくお願い致します。 

自宅をAM6時15分ごろ出て8時に浅草着(電車)

左側:鳥越神社←(徒歩20分ぐらい)←右側:浅草寺本堂

朝の8時ごろは参拝に丁度良い人混みでした。(地面が見える?)

近くの地下駐車場も,まだ車が入って行ってました。

周囲も日本の正月らしい静けさです。

10時をすぎると,長蛇の列で1~2h列ぶことになり外国になります。


2018/12/25

CO-55を2018/11/26に測定してから2018/12/14まで左図上側のように高速スピン(20sec/回)していました。

10日ぶりに2018/12/24に測定したら左図下側のようにほとんどスピンしていないような変化をしていました。

信号は変わらず無変調連続キャリアです。変化する力は太陽光発電セルからの発電電流の変化による磁気トルカ作用によってスピンに変化を与えている可能性があります。やはり衛星は「生(ナマ)もの」です。キャリアの周波数は安定しています。少し継続して測定します。(436.835MHz,CO-55と思われる無変調キャリア)

 

                                      ↓回転が明確になってきました。↓

   ↓CO-55 2018/12/25/0537M48A94南下   ↓CO-55 2018/12/25/1656M61A61北上       ↓CO-55 2018/12/27/0634M47A286南下  


2018/12/17

2本の八木アンテナを水平偏波と垂直偏波にして,2台の受信機にステレオヘッドホンのRとLを繋いで聞いて

偏波ダイバシティ(衛星電波をステレオ受信?)の効果を確認しています。
ここで問題が発生しました。検討結果をここの「☆データ14.」に記載しました。


2018/12/15

AO-73のスピンが,また早くなっています。

左図はAO-73, 2018/12/15/0641,MEl53°,Az111°,

CH1:7ele水平,CH2:7ele垂直,南下,1回転16.7sec,

11月1日は120sec/回だったのが,毎日少しずつ早くなって今朝は

16.7sec/回になっていました。

6月からの観測では最速の模様です。


2018/12/13
左上グラフ:FO-29の2018/12/11,1722,MEl81°,Az269°,南下,非反転
左下グラフ:FO-29の2018/12/13,1717,MEl86°,Az276°,南下,非反転
アンテナは共に,CH1(緑):14ele垂直偏波八木,CH2(赤):14ele右旋円偏波八木です。
上記の2つの信号強度は,ほぼ同じ時刻同じコースを通ったのですが,

グラフは大きく違っています。スピンの方向や回転数は不規則なようです。(他のデータも同じように規則性は無い)
左下の左側の激しい増減信号(ノイズ)は帯域外に大きな信号が入ったようです。この受信機(デジタル処理,RF BPFが無い?,SDRふう)の欠点かも?。 


2018/12/10

今朝,自宅の外にある温度計は今季最低の-3.7℃でした。  2018/12/11は-4.4℃でした。

左上は,EO-88,2018/11/15,2112,MEl81°,Az213°,CH1:6eleXant,CH2:7eleVant,北上o,ant非反転

左下は,EO-88,2018/11/19,2116,MEl72°,Az233°,CH1:6eleXant,CH2:7eleVant,北上o,ant反転

EO-88が,ほとんど同じコースを通った2つの信号強度データです。

CALSAT32により天頂付近で反転した場合は垂直偏波アンテナ(7eleVant)は深い落ち込みがあります。

円偏波アンテナ(6eleXant)は変化しません。なお,全ての衛星がこのような状態になるとは限りません。


2018/12/7

久しぶりにAO-7のBモードビーコンをUSBモードで聞き,信号強度を記録しました。(Aモードの29MHzビーコンは6~7年前に停波している模様)
あまり強くないですが,連続キャリアだけが出ています。そのキャリアは時々不規則に瞬断していました。
AOSから3分ほどはノイズだけでしたが3分過ぎ↑①あたりからキャリアらしき音が聞こえてきました。
5分過ぎあたりからハッキリしてきましたドップラーの確認をして確実に周波数が低下しているのを確認しました。

6分過ぎあたりからCWモード↑②にして聞きましたが,ダイヤル操作がマニュアルなので8分過ぎからUSBモードで周波数をマニュアルで下げながら聞きました。
アンテナは水平偏波アンテナと垂直偏波アンテナで聞きましたのでスピンによって交互に増減しています。ダウンリンクは右旋円偏波らしいので右旋円偏波アンテナで聞けばさらに良い結果が出るのではと思います。いずれは右旋円偏波アンテナで受信してみます。


2018/12/6

昨日のFOX-1C(AO-95)ボイスビーコンの信号強度を記録しました。

強さは約35dBμで、AO-91,AO-92等と同等です。
AOS~LOS間で1番目から6回聞こえました。
AOSからMEL付近までは、垂直偏波アンテナ(赤線グラフ)は,自宅方向でノイズが多く地上ノイズが高くなっています。
一方で水平偏波アンテナ(緑線グラフ)は,自宅方向でノイズは多いのですが地上ノイズが低レベルになっています。この違いについては検証中です。なおLOS近くの6番目のボイスビーコン後のピークは南方向の違法地上局の信号です。

検証結果:水平偏波に比べて垂直偏波のアンテナパターンが広いことによるものでしょう。ノイズの少ない方向ではその差は出ないようです。

       ↓垂直偏波のアンテナパターン                    ↓水平偏波のアンテナパターン   


2018/12/5

AO-73のスピンが早くなっています。今朝のオービットでは24secに1回転しています。下図のAO-91,AO-92と横時間はほぼ同じです。

受信アンテナは緑線グラフが7ele水平偏波アンテナ、赤線グラフが7ele垂直偏波アンテナです。

MEL付近からLOSにかけて,水平と垂直が交互に来ています。円偏波アンテナであればQSBは無いでしょう。また水平と垂直アンテナをダイバシティ受信すれば円偏波アンテナより良い結果になる可能性が有りそうです。(145.935MHz 1k2 BPSK)


2018/12/3

左図は,AO-91, 2018/12/03/1136,MEl55°,Az63°, 

CH1(緑):6エレメントクロス八木(右旋円偏波),

CH2(赤):7エレメント八木(垂直偏波),アンテナ反転,北上オービット

左AOS→MEl→LOS右 までの受信信号強度のグラフです。

縦線目盛は2分間隔、横線目盛は約8.5dBμV間隔です。

解説

下の前日のAO-92とほとんど同じようになっています。

いずれもMEL→LOS(北方面)がQSBが少なくなっています。

特に円偏波アンテナは,ほとんど変動はありません。

なお,同じコースを通るオービットが同じになるとは限りません。

また,ここでは北方向にQSBが少なくなっていますが,当局のロケーションにも関係している可能性が有ります。

当局の北方向はノイズが少なく畑が広がって,約40km先に男体山(2500m)が有りますが,仰角0(誤差も有ります)まで受信できます。

大地反射の影響も無いみたいです。垂直偏波より円偏波が良です。


2018/12/2

左図は,AO-92, 2018/11/28/2100,MEl74°,Az63°,

CH1(緑):6エレメントクロス八木(右旋円偏波),

CH2(赤):7エレメント八木(垂直偏波),アンテナ反転,北上オービット

左AOS→MEl→LOS右 までの受信信号強度のグラフです。

縦線目盛は2分間隔、横線目盛は約8.5dBμV間隔です。

解説

上図の円偏波アンテナはAOS~4分経過までは10dB以内の変動でメリットはM3~5でQSOに支障はない。4~6分(MEL付近)までは10~22dBの変動でメリットが落ちる(M2~3)。6分(MEL付近)~11分(LOS)までは変動が少なくてM5~4でQSO可能。

図の垂直偏波アンテナはAOS~6分経過までは10~20dBの変動でメリットはM3~2でQSOに支障が出る6分(MEL付近)11分(LOS)までは変動が少なくてM5~4でQSO可能。

なお,南下オービットはこの図の左右がほぼ反対になります

QSB周期は15~20秒です。天頂付近の反転落込みは無い??。

直線偏波アンテナより円偏波アンテナがやや有利でしょう!(QSB小)


2018/11/30

CATVと思われるキャリアが漏れて衛星通信に障害が出ています。特定の方向ですがFO-29の周波数が左写真の状態です。この放送は402.0MHzから6MHzピッチで700MHz以上まで放送されているようです。その中で432~438MHzのチャンネルが衛星通信の障害になっています。この方向以外もS2~6です。漏洩が無いときはS2以下でした。10月中から出ています。CATV会社に電話しましたが対応してもらえません。そこでCATV4k8k電波漏洩対策コールセンターが見つかったので電話しました。今回の場合は4k8kとは関係無いので直接的な対応はしてもらえませんでしたが,説明の内容を聞いて「CATVケーブルの端末処理がされていないのではないか」とのことでした。このような漏洩に対応しているところの電話番号を教えてもらいました。我が家もこのCATV利用者です。つづく 明日の12月1日から,このCATVも4k放送するので何かがおきるか!。 変化なし!でした。


2018/11/29

CAS-4Bの145.89MHzGMSK電波をAOS~MEL81°~LOSまで受信したものです。

受信アンテナはCH1: 10ele水平偏波アンテナ(赤線)、CH2:7ele垂直偏波アンテナ(緑線)です。

この衛星は3軸制御で常に同じ面を地球に向けているとのことですが,偏波面の変化が全く感じられません。スピンも停止しているのでしょうか?。また天頂付近で受信アンテナが180°反転しているのに変化もしません。衛星のアンテナはモノポールとのことですが,50cm級の衛星なので筐体からの放射も多くこのようになっているのでしょうか?。CAS-4Aも同じ傾向です。ただしXW-2シリーズは同じ50cm級でもスピンによると思われる増減変化をしています。地上局は円偏波アンテナは不要!。


2018/11/27

AO-73の電波を継続受信してスピンの回転速度を推定しています。

衛星からの電波は直線偏波アンテナで受信すると周期的に大きく変化して受信されます。

この周期を調べることによって衛星が1回転する時間が計算されます。これをスピンの推定値としました。10月15日から今日までは1回転時間が50~175秒と変化しています。11月27日は40秒と計算されました。このグラフの中央付近の点線部分は周期的な変化が乱れて周期が計算できませんでした。 詳細はここに(データー13)!

AO-73は現在は全日照で来年4月まで続くと言われています。この状態でトランスポンダでバッテリー電力を消費すると太陽光発電からの充電電流により発生する磁気力でスピンが早くなるようです。このようにスピンが大きく変化する衛星は,今のところ他には観測されていません。

なお,この値はドイツのDK3WNマイクさんのホームページに出ている値(太陽光発電量から算出?)と,長周期を除いて,ほぼ一致しています。


2018/11/26

CO-55(2003年打上げ,東工大)らしいCWビーコンを受信しました。436.835MHz,TLEによるドップラーは一致しています。信号はCWではなくて,連続無変調キャリア(N0N)になっています。従ってコールサインが不明で確定できません。信号は激しく上下しています。スピンを計算すると20秒に1回転と かなり高速回転です。赤線:右旋円偏波アンテナ、緑線:垂直偏波アンテナ


2018/11/25

スマホの修理?

スマホが突然, 起動しなくなりました。約1年前に画面破損とバッテリー老化で共に交換しています。

ダメ元で左写真のように蓋を外して赤矢のバッテリーコネクターを外して,電源リセットしました。

バッテリーコネクターを戻して,ONボタンを押したら起動しました。(他にリセットの穴があったかな?)

蓋を戻して動作,通話を確認してOKでした。まだ,しばらくは使えそうです。

このnexus5は,5年以上になります。(使用頻度は多くない) 前回の修理記録はここです!


2018/11/24

2015/3(月)に購入したSDR♯1.0.0.1333,Win7→Win10にしたパソコンで使っていました。

これとほぼ同じ方法で,Win10が最初からインストールされたパソコンにSDRソフトをインストールしてみました。ほとんど同じでしたが,ドライバーのインストールで少し戸惑いましたが,正常に動作しました。

ここにその時の状況を追記しました。SDR♯1.0.0.1333がSDR♯1.0.0.1700-RTL-SDR(USB)になってます。

左写真はケーブルテレビの漏れによる妨害電波を受信した状況です。

438.0MHzのチャンネル切れ目が落ち込んでいるのが見えます。

この写真では438.0MHzのキャリアなしのレベルが-35dB、一番左端の437MHzのレベルが-20dBで15dBの差になっています。SDRの-20dBはIC-9100(FM)ではS9です。

 


2018/11/22

長く使っていた144/430MHzデュープレクサーの144MHz側の具合が悪くなりました。調べたらグランド側が浮いています。

左写真の上右側の金具と同軸ケーブルの偏組の半田付けがイモ半田で金具がぽろりと落ちました。下側の金具は確りと半田付けされています。(多少雨が入った模様、同軸ケーブルも交換すればさらに良い)

内部をアルコールで清掃して編組と金具を半田付けし,さらに基板にねじ止めする部分も確りと半田付けして,ねじ止めしました。

これでOKでしょう。測定の結果はOK。

 

 


2018/11/19

落ち葉の季節になりました。

0.4t×5×1430mmの衛星の展開式アンテナの材料が有りました。

これを65cmゴミ袋の縁に紙ガムテープで止めて展開して,落ち葉集めと保存に使っています。電波と同じようによく入ります。メリット5+

アンテナ材は片側を強く引けば抜けて再利用してます。


                                                           

                                                                       以下、旧Wave日記 へ移転しました。 

2018/6/6

ローテータ追尾の遅れの検討をしています。

左図はMEL85付近の10秒間隔の図です。ローテータの遅れはかなり解消しました。アンテナコントロールパネルの自動制御の速度調整を✖10にしました。


2018/6/5

左写真のアンテナは,Fox-1シリーズ用として2月ごろに作って時々使っています。

145MHz/435MHz 2バンド2エレメント(補正エレメント付き)です。簡単に作れます。

衛星の仰角が主に20°以上で使えます。ただし混信があるとアップしません。

詳細はここです。

2018/6/4            作り方はここ!

またアンテナを作っていました。エレメントはφ3、ブームは145MHzが□18、435MHzが□15mmの木材。

145MHz 6エレメント×2スタック(Ga:14.14dBi)、435MHz 8エレメント×2スタック(Ga:15.34dBi)です。ラジエーターはセミフォールデットダイポール方式です。非常に軽量です。(基本はjamsat500円アンテナ)

ラジエーターをセミフォールデットダイポール方式にした場合は、145MHzはMMANAシミュレーション通りの性能が出ましたが、435MHzは,かなりインピーダンスが低くなります。これはMMANAが非対称のシミュレーションで誤差がでるためです。別の方式でシミュレーションして解決しています。

別の方式:セミフォールデットダイポールはダイポールの3倍のインピーダンスになります。

そこでダイポールにして50/3=16.7Ωになるようにシミュレーションします。そのラジエーターの長さを1/4λの3倍にしてセミフォールデットダイポールにします。これで50Ωになります。なお,435MHzアップは問題ないのですが,145MHzアップの場合は435MHzに大きくカブリが出ます。(FO-29,SO-50等) 作り方はここ!

2018/5/30  (⇐クリック拡大)

衛星からの電波がMEL付近で大きく落ち込む原因の一つにローテータの追尾能力があります。

左図は左から10秒ごとのCALSAT32の画面です。衛星の位置(赤丸)に対してローテータの白線が追い付いていません。特に一番左と2番目のAz(方位)の差は117.2°です。これを10秒間で追尾しなければなりません。ローテータの追尾能力は5°/sec程度です。(10秒間に50°) この遅れを回復するのに30秒以上かかっています。仰角も遅れが出ています。アンテナのゲインが高くビームがシャープになるほど影響を受けます。ローテータはG-5500。仰角(El)が60°ぐらいだと遅れはほぼ無くなりますが・・・。 

アンテナが垂直偏波の場合は垂直偏波で上に向いてきた状態が天頂付近で90°,180°と変化します。これが到来電波の位相とどの様に関係するか?

2018/5/27

ダイヤモンドの144MHz5エレ(A144S5R)のエレメントを430MHz10エレ(A430S10R)のブームに付けました。

144MHzのリフレクター(反射器)部分は少し継ぎ足しています。SWR的には問題無しです。このままでもFox-1シリーズは使えると思いますが,2本使って2スタックにするか,円偏波にしても良いでしょう。A430S10Rは13.1dBi(カタログ値)なので2スタックでは15.1dBi(カタログ値)。円偏波にして直線偏波を受信すると偏波変換効率0.5なので-3dBになり10.1dBiになるはず。同じエレメントで5dB差は大きいでしょう。どうするか? 

2018/5/24

NAYIF-1(EO-88)南下MEL71°の145MHzBPSKを受信しました。

アンテナ:10eleYagi/垂直偏波(緑線)、GP横向き(赤線)

AOS~MEL過ぎまでは非常に安定した強さ,~LOSは非常に弱い。GP横向きは大地反射で凹凸が激しい。

なお,10eleYagiとGP横向きは,受信レベルの基準が違う。


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